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歴史都市高岡ふしぎ帖

3/6~3/19 シーズン23「ふたつの国宝」編第3話「瑞龍寺と勝興寺」

 シーズン23では、勝興寺と瑞龍寺、ふたつの国宝の建てられた経緯を取り上げ、高岡の町がどのように繁栄していったのかなどをあらためて紹介します。かつて瑞龍寺は大千保川の氾濫で寺域が削られ、大ピンチを迎えました。このため前田利常公は1653年に治水工事を命じます。その死後1670年から44年の歳月をかけて工事が行われました。それが結果的に伏木の町に繁栄をもたらし、ひいては勝興寺を支えることになった!?番組の見解を示します。

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