高岡ケーブルネットワーク

雨晴海岸ライブカメラ

雨晴ライブカメラ・雨晴絶景物語

2024.1 雨晴カメラ 津波研究に活用   2019.8 「雨晴絶景物語」➡  

立山連峰を背景に日本海と女岩・男岩・義経岩からなる絶景「雨晴海岸」の今をいつでも見られるチャンネル(122ch)です。
特に女岩と立山・剱岳とのバランスを考え、高さと方角を熟慮してベストポジションに定点カメラを設置しました。


雨晴海岸の眺め方

見どころトップ5

【第1位】11月と2月に、太陽が剱岳の左肩にある大窓・小窓・三窓から朝日が昇る30分前から5分後までの荘厳な色の移ろい

【第2位】2月~4月に残雪の立山連峰がくっきり見える午後1時から2時ごろの青空とのコントラスト

【第3位】5月または11月に、夕映えの立山連峰を背景に女岩が浮かぶドラマチックシーン

【第4位】立山連峰から上がる満月と女岩のシルエット

【第5位】厳冬期に雪が張り付く岩壁の女岩と日本海の荒波

雨晴海岸ライブカメラ

【注意】富山県議会の中継や防災目的の番組などを優先するために、日中放送しないことがあります。

高岡ケーブルネットワーク創立30周年記念番組「雨晴絶景物語」

女岩と立山連峰の絶景に魅せられた人たちや、景観を守る人たちを取材し、「女岩をめぐる5つのエピソード」にまとめました。2019年制作。

  1. 年に200日以上撮影に通うカメラマン
  2. 女岩に上陸した研究者
  3. 巨匠横山大観の日本画と古い写真から読み解く歴史
  4. 景観を守るため活動を続けている住民たち
  5. 女岩に立つ「エノキ」に起こった異変(樹木医に同行)

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[出演] 毛利未央    [ナレーション]高田伸一
[撮影協力]高岡市    [資料協力] 高岡市美術館  泉田 幸夫  寺嶌與資造
[参考文献] 『二上山の自然と文化』
[テーマ音楽] 山口道明   [タイトル題字] 中村宋琳
[協力] 株式会社BEES  スタジオはい!  カラープリントスーパー  村渡船
[アシスタントディレクター] 小林佑佳  中野愛  太田明里
[ディレクター] 鶴瀬 春樹  坂本惇治  山田 裕康   [制作] 岸哲也
(敬称略)

ドラマがある雨晴カメラ

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