ケーブルテレビ×BBT共同企画
ケーブルテレビ×BBT共同企画2023「つながるローカル」
2202310月16日~ 第10回「ギネスに挑戦『世界で最も長い乾杯リレー!』」
今から414年前の9月13日は加賀前田家2代目藩主の前田利長が高岡の町を開いた日。今年は「高岡の誕生日をみんなで祝いたい!」と高岡青年会議所のメンバーが企画し、世界で最も長い乾杯リレーに挑戦。現在のギネス記録となっているスイスの1616人を更新することはできるのか!? 高岡ケーブルネットワーク制作
2023年10月2日(月)~ 第9回「香りで広がる和と輪」
富山市越前町で香り空間を提案している会社「HERBAL8」。シソを栽培し、天然由来のエッセンシャルオイルを調合する姉妹、安藤まりえさんと、きこさんの目指す香りのあり方とは。ケーブルテレビ富山制作
2023年9月18日(月)~ 第8回「『仲間』として関わり合える場 ふらっと」
2000年10月、障害のある子どもの放課後サービスから始まったNPO法人「ふらっと」。現在では、高齢者らの在宅支援や障がいの有無を問わない子育て支援など様々なサービスを行っている。第二の我が家的な「空間」と、共に過ごす「時間」を大切にし、地域で暮らす「仲間」として対等に関わり合える場であり続けることを目指す。射水ケーブルネットワーク制作
2023年9月4日(月)~ 第7回「4年ぶりの納涼盆踊り」
この夏、黒部市大布施で行われた納涼盆踊り。300人近い地域住民らが集まった。昔はそこかしこで行われていた盆踊りだが、少子高齢化などの影響で、その数は数えるほどに。新たな世代へつなぎたい思いを取材した。BBT制作
2023年8月21日(月)~ 第6回「フレイル予防サポーターと目指す健康長寿のまち」
要介護状態の一歩手前「フレイル(虚弱)」状態にいち早く気づくため、上市町では今年からフレイル予防サポーターの養成を始めました。健康長寿で元気なまちを目指す上市町の取り組みを紹介します。Net3制作
2023年7月10日~ 第5回「仕事と練習を両立しトップリーグ挑戦」
今年7月から日本ハンドボールリーグに参戦する富山ドリームス。選手はすべて県内企業に所属し、それぞれの仕事を持ちながらハンドボーラーとして強豪チームに挑みます。地域社会とつながる富山ドリームスの挑戦を紹介します。能越ケーブルネット制作
2023年6月21日~ 第4回「富山県西部初!女子学童野球チームが始動」
今年の3月に県内で2番目、県西部では初となる女子の学童野球チーム「とやまWESTガールズ」が結成。全国大会出場を目標に練習に取り組み、5月に行われた県代表決定戦の熱戦を取材しました。高岡ケーブルネットワーク制作

2023年6月12日~ 第3回「豊かな田園風景を次世代へ」
脱サラし、地元の富山市神明地区で就農した若手農家、各川豊章(おのがわ とよあき)さん。 「地元を農業で盛り上げたい」と若手農家ならではの発想と取り組みでつくり出す、新しい農業の姿とは? ケーブルテレビ富山制作
2023年5月29日~ 第2回「SNSで交流の輪を広げる「とやまのめ」」
射水市の古民家で地域活性化や交流の輪を広げる活動を行う「とやまのめ」。 SNSを通じて知り合ったメンバーと共に、地域課題の解決に取り組んでいる活動を取材した。射水ケーブルネットワーク制作
2023年5月15日~ 第1回「歴史とにぎわいを次の世代に 福野夜高祭」
4年ぶりに観客を誘致し行われた福野夜高祭。名物の引き合いも復活した。 コロナ禍を乗り越え、地域で愛される末を未来へ繋ごうと、祭りに情熱を注ぐ人たちを取材した。BBT(富山テレビ放送制作)
【終了】ケーブルテレビ×BBT共同企画2022「つながるローカル」
2022年5月25日~ 第1回「広がれ 三ケ獅子舞」
射水市三ケ地区では獅子舞の担い手を確保しようと昨年6月から「獅子舞講座」を始めた。
保存会メンバーが指導にあたり、地域内外の人が受講している。そんな三ケ地区では今年3年ぶりに獅子舞が開催される。受講者の中には祭り本番に参加する人の姿が。新しい形で祭りに臨んだ三ケ錦町獅子舞保存会を取材した。射水ケーブルネットワーク制作
2022年6月8日~ 第2回「時を経ても輝く作品 ガラス作家 佐々木俊仁」
富山市を代表する工芸品ガラス。 岩手県から移住したガラス作家の佐々木俊仁さんは、亡くなった祖母のタンスから出てきた ふる里に伝わる”あるもの”にイ ンスピレーションを受けて作品制作に励んでいる。 佐々木さんの作品に込める 思いとは。制作現場や作品とともに伝える。ケーブルテレビ富山制作
2022年6月22日~ 第3回「夢は英語で観光案内」
2019年から福岡公民館で活動する英会話サークル「FEG」を紹介します。FEGでは、市内の小中学校で英語を教えるALT(外国語指導助手)が、住民を相手にボランティアで英会話を教えています。メンバーは現在10人余り。目指すのは町を訪れる外国人観光客を英語で持てなすことです。ネイティブな英語を学びたい日本人と、日本の文化に触れたい外国人。ギブアンドテイク、持ちつ持たれつの心地の良い関係がそこにはありました。高岡ケーブルネットワーク制作

2022年7月6日~ 第4回「寺と地域と人をつなぐ「テラまちコネクト」
寺を中心とした地域活性化を目的に南砺市井波で活動している団体「テラまちコネクト」。井波の魅力を伝えようと商品開発や交流拠点の運営などに取り組む姿を紹介します。となみ通信衛星制作
2022年7月20日~ 第5回「氷見の魅力を伝えたい」
氷見にUターンして「移り住みたくなる宿イミグレ」をオープンした松木佳太さん。氷見の魅力を発信する若手経営者の挑戦を紹介します。能越ケーブルネット制作
2022年8月3日~ 第6回「白雪牧場~繋がりを活かして~」
2016年に家族で立山町に移住してきた坂口創作さんを取材。人とのつながりから農園や牧場、民泊など活動の幅を広げている 。Net3制作
2022年8月17日~ 第7回「町自慢のスイカを守りたい!生徒たちの挑戦」
担い手不足や高齢化が進む中、労働力やコストの削減につなげる新たな栽培方法を模索しようと、入善高校では3年前から入善ジャンボ西瓜の研究栽培を行っている。今年は通常と肥料2割削減し、接ぎ木で育てる2種類を栽培。さらに町自慢のスイカの魅力を伝えたいと、若者に人気のTikTokを活用したPRにも乗り出す。富山テレビ制作
2022年8月31日~ 第8回「いみず食香バラ 特産化を目指して」
国内で産地の少ない「食香バラ」を特産化しようと、射水市に今年研究会が発足した。メンバーの福井有希夫さんは、芳醇な香りをもつバラの魅力を広め、日本一の産地にしたいと意気込む。射水ケーブルネットワーク制作
2022年9月14日~ 第9回「おわらを次世代へ 3年待った集大成」
2022年のおわら風の盆で踊り子を引退した女性、川口瑞穂さんの練習から本番までを密着取材。幼い頃からおわらに親しんだ瑞穂さんの思いとは? ケーブルテレビ富山制作
2022年9月28日~ 第10回「伏木相撲愛好会 30周年」
高岡市伏木地区の住民でつくる伏木相撲愛好会。「大人が真剣に遊ぶ」をモットーに会場には大きなのぼり旗が掲げられ、力士たちはまわしを付けて四股名まであります。今年は、愛好会が設立してちょうど30年の節目の年。コロナウイルスの影響で近年は相撲大会の中止が続いていますが、設立30周年を記念して写真集を発刊し、伝統を守り続けています。高岡ケーブルネットワーク制作

2022年10月13日~ 第11回「地場産野菜で食育~なんと自然給食ものがたり~」(となみ)
2022年10月26日~ 第12回「地域の伝統を守る 余川北側獅子舞」
コロナウイルス感染拡大によって3年ぶりの開催となった氷見市の余川北側獅子舞。本番にむけて練習に取り組む獅子舞関係者を取材しました。能越ケーブルネット制作
2022年11月9日~ 第13回「おいしく食べて竹林整備 純国産『メンマ』プロジェクト」(Net3)
2022年11月23日~ 第14回「県内初の女性杜氏 明治時代からの老舗の味をつなぐ」
黒部市生地にある創業140年を迎えた皇国晴酒造で蔵を仕切る岩瀬由香里さん。県酒造組合によると、由香里さんは、この秋に県内で初めて誕生した女性の杜氏です。富山テレビ放送制作
2022年12月14日~ 第15回「魚食文化の玄関口に!港のシェアキッチン」
2022年10月、新湊漁港の一角にシェアキッチン「みなとキッチン」がオープンしました。テーマにしているのは「魚食」。新湊の魚をより多くの人に親しんでもらい、魚食の魅力を未来に伝えようと始まった「みなとキッチン」の取り組みを紹介しました。射水ケーブルネットワーク制作

2022年12月18日~ 第16回「新管理人就任 若い力がつなげる交流の場」
富山市諏訪川原にある地元の大学生が運営するゲストハウス「泊まれる図書館・寄処(よすが)」。昨年11月に代替わりし、新たに5代目管理人に就任したのは富山大学の1年生。慣れない仕事に戸惑いながらも、目標に向かって真っ直ぐ突き進む仕事ぶりに密着しました。ケーブルテレビ富山制作

2023年2月1日~ 第17回「心あったか 中田ほっこり弁当」
2022年末、中田コミュニティセンターに集まって、弁当を調理している人たちがいました。1人暮らしの高齢者に届ける、その名も「ほっこり弁当」。実際に宅配すると高齢者の笑顔が……。地域を弁当でつなぐ中田地区社会福祉協議会の取り組みを取材しました。高岡ケーブルネットワーク制作

【終了】ケーブルテレビ×BBT共同企画2021「富山のニューノーマル」
2021年6月16日~ 第1回「新湊の歴史を唄い継ぐ デジタル会報」
新湊生まれの辻宏和さん、39歳。仕事柄、地域のお年寄りと接する機会が多い辻さんは、幼いころから地元の曳山・獅子舞祭りに携わり、昨年「新湊めでた保存会」に入会した。地元の伝統文化の継承、若者ならではの情報発信の取り組みを紹介する。射水ケーブルネットワーク制作
2021年7月6日~ 第2回「ピンチをチャンスに 町工場の新たな挑戦」
富山市に赤田にある「秀和(しゅうわ)商会」。路線バスや観光バスなどの内装で使われる縫製品を専門に作っていた会社が、コロナ禍以降、ある商品を新たに作り始めました。それは「布製マスク」。5か月で3万枚を売り上げた大ヒット商品となりました。ケーブルテレビ富山制作

2021年7月14日~ 第3回「金屋町御印祭 オンライン弥栄節」
高岡鋳物の発祥地、金屋町に伝わる鋳物師歌、弥栄節(やがえふ)の町流し。感染防止のため2年連続で中止になりましたが、有志たちがオンラインで弥栄節踊りを実施しました。ネット配信される囃子の生演奏に合わせて各家の踊り手たちの心は一つに。「来年はぜひ石畳の道で流したい」
高岡ケーブルネットワーク制作



2021年7月28日~ 第4回「消防団でつながる 地域との絆」
朝日町の土木建築会社「深松組」で働くベトナム人技能実習生ソンさんとチンさん。新型コロナのために地域との交流が少なくなったとき、勧められて消防団に入団しました。BBT(富山テレビ放送)制作
2021年8月18日~ 第5回「地域の魅力を毎日発信!ふくの~と」
南砺市福野地域の話題を発信するローカルメディア「ふくの~と」。コロナ禍で身近な地域情報の需要が高まる中、「福野の魅力を伝えたい!」と活動する皆さんを紹介します。となみ衛星通信テレビ制作
2021年8月28日~ 第6回「野球ボールで地域とつながりを」
氷見市の障害者就労支援事業所「ゆめボール工房氷見」では、高校野球部の硬式ボール修理を行っています。コロナ禍で部活動が制限される中、新たな取り組みに挑戦します。能越ケーブルネット制作
2021年9月15日~ 第7回「着心地を整える 元スタイリスト金盛亜耶さん」
射水市で洋服の修理・リフォームを行う、金盛亜耶さん(34歳)。 魚津市出身の金盛さんは東京でスタイリスト等を経験し、 今年3月、自ら改装した空き家でお店をオープンしました。射水ケーブルネットワーク制作
2021年9月28日~ 第8回「うどん店店主 低酸素ジムで地域を健康に」
東条叙宏さんは市内でうどん店を経営する傍ら、ランニング練習のための無人「低酸素ジム」を作りました。短時間で効果的なその運動方法とは。ケーブルテレビ富山制作
2021年10月13日~ 第9回「高校生が新たな視点で新聞作り 高岡南高校」
JR城端線・戸出駅の利用状況や列車内の新型コロナウイルス対策などをまとめて発行している高岡南高校の「南高新聞」。部員たちの制作への想いを聞きました。高岡ケーブルネットワーク制作


2021年10月27日~ 第10回「心に灯を- コロナ禍にオープンした小さな隠れ家」
滑川市に去年オープンしたヴィンテージ専門店「Ante」は小さな隠れ家のような店です。主にヴィンテージ時計を取り扱っています。経営者の女性は、東京の百貨店などで外資ブランドの販売員として働いた経験を生かし、真の価値を持つ魅力的な商品を取りそろえました。制限が多く不安の中で生きる今だからこそ、ヴィンテージを心の闇を照らす灯にしてほしいと言います。BBT(富山テレビ放送)制作
2021年11月24日~ 第11回「いまだからこそバイク!となみ野ライダー」
コロナ禍で何かと制限がある現在、バイクの人気・需要が高まっています。その魅力とは? となみ野のライダーたちにバイクへの思いを語っていただきました。となみ衛星通信テレビ制作
2021年12月8日~ 第12回「かつて子供達が慣れ親しんだ遊び場 新湊内川」
射水市新湊地区を流れる内川は”日本のベニス”とも呼ばれ、現在は富山県の観光スポットの1つになっています。
しかしかつての内川は、水遊びや魚釣りを楽しみに地元の子供たちが集まる遊び場でした。現代の子供たちにも、もっと内川のことを知ってもらい、慣れ親しんでほしいと活動しているのが、「NPO法人水辺のまち新湊」です。
水辺のまち新湊では、内川の情景を残すため景観や環境の保全を目的として、清掃活動や魚釣り大会、イベントの開催などを行い、水辺の環境と生態系の保全を啓発する活動に取り組んでいます。
地域の子供たちに、内川へゴミを捨てないこと、そして環境を守っていくことを知ってもらいたい。かつて子供たちが慣れ親しんだ内川をもう一度取り戻そうと活動する水辺のまち新湊の取り組みを取材しました。射水ケーブルネットワーク制作
2022年1月19日~ 第13回「居酒屋店主が始めた こだわりのラーメン屋」
2022年2月2日~ 第14回「古民家で子育て交流カフェ」
福岡町赤丸にある築約100年以上の古民家を改修するプロジェクトに取り組んでいる富山市で子育て支援の会社を経営している高木奈津美さん。
自身の子育て経験から悩みを共有できる場所が必要なことに気付いたという高木さん。2022年春、この古民家を子育て世代が集うカフェに。実現に向けての想いを伺いました。
高岡ケーブルネットワーク制作



2022年3月16日~ 第15回「歓喜の歌にのせて 氷見第九再始動」
市民による第九演奏会から2年。コロナ禍で歌えない時期が続きましたが、全日本合唱連盟のガイドラインに沿った感染対策により練習を再開しました。総監督の澤武紀行さんに合唱への想いを聞きます。 補足 この合唱は今年10月の氷見市芸術文化館のオープニングセレモニーで披露され、12月にコンサートが開かれます。能越ケーブルネット制作
【放送予定】
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2021/06/29
ケーブルテレビ×BBT共同企画2023「つながるローカル」