歴史都市高岡ふしぎ帖
シーズン25「よっさストラット」編 2024年10月16日~12月10日
第一話 よっさに地の利あり 10/16~10/29




「歴史都市高岡ふしぎ帖」シーズン25は「よっさストラット」編。2020(令和2)年に重要伝統的建造物群保存地区の指定を受けた吉久(愛称・よっさ)地区にスポットを当てます。地区の歴史と独特な家屋をストラット(気取り歩き)しながら紹介します。
第一話は町の歴史と成り立ちについて紹介します。江戸時代、小矢部川と庄川が合流する地点にあった吉久。加賀藩は経済と物流の要所として承応4年(1655年)に最大級の御蔵を設けて吉久新村が作られます。米を伏木港から北前船で大坂や江戸へ運ぶ最終集散地としてよっさは繁栄していきます。
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第二話 在郷町よっさ誕生 10/30~11/12




全国に126ある重要伝統建造物群保存地区のうち高岡市には3地区が名前を連ねます。「商家町」の山町筋、「鋳物師町」の金屋町、そして今回の主役「在郷町」の吉久です。吉久は、江戸初期までは農漁村だったと思われますが、ここに加賀藩最大の米蔵「御蔵」が建てられたことでさまざまな人々が集まり、一気に都市化しました。第二話では町並みを見ながら歩き、歴史の移り変わりなどを紹介します。
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第三話 よっさの家はひと味ちがう 11/13~11/26




重要伝統的建造物群保存地区となっている吉久の家と町並みは当時の米商、蔵仲間の財力のたまもの。 第三話では「在郷町よっさ」の建物の魅力を見てまわりました。例えば典型的な「よっさ」の建物の一つ「能松家」。まずは屋根とひさし。金屋町とはまた違う千本格子を見ることができます。また、玄関を入ったところにある吹き抜けの「オイ」。この部屋にも「よっさ」ならではの特徴があるといいます。
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第四話 よっさプライド 11/27~12/10




第四話はよっさの重伝建の町並みと現代アートがコラボしての企画「さまのこアート」。そして、加賀の御蔵があり、放生津往来ということで、加賀と新湊のハイブリッドのような勇壮な吉久の獅子舞。そして吉久神明社の「狛犬」の歴史をひも解きます。今回のシリーズを通して紹介した吉久の町並みを作り上げたのは、「米商」や「蔵仲間」と呼ばれた「おやっさま」たち。今度はみなさんが「おやっさま」になったつもりで 放生津往来を気取り歩きされてはいかがでしょうか?
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