高岡ケーブルネットワーク

少年野球

高岡ケーブルネットワークカップ少年野球

第13回 2024年

第13回高岡ケーブルネットワークカップ少年野球大会は11月9日(土)、高岡市営福岡グラウンド(さくら球場)で決勝戦が行われ、高岡サンダーバーズが高岡西部球団を7対2で破って初優勝しました。

全チーム紹介と1回戦ダイジェストも含めた「総集編」は11月16日(土)17日(日)の午前9時・午後8時に計4回放送します。

期  日 令和6年10月13日(日)・14日(月・祝)・20日(日)・26日(土)・27日(日)、11月9日(土)
会  場 【1回戦】城光寺球場
     【2回戦~】さくら球場
     (閉会式 決勝戦終了後)
主  催 高岡ケーブルネットワーク(株)
共  催 高岡市教育委員会、北日本新聞社
後  援 一真
協  賛 ダイワマルエス(株)
主  管 高岡市スポーツ少年団野球部会
試合開始 午前9時。ただし、10月27日・11月9日は午後1時。

1回戦(10/13・城光寺)

野村レッドイーグルス
  00000 0
  2000× 2
高岡西部球団

1回戦(10/13・城光寺)

牧野キッズ
  10010 2
  0030× 3
能町ユニオンパワーズ

1回戦(10/14・城光寺)

五位ユナイテッドスターズ
  1 2 0  3
  11 11× 13
  (3回コールド)
戸出西部サンダース

1回戦(10/14・城光寺)

戸出東部ハンターズ
  02214 9
  00020 2
下関キングス

1回戦(10/14・城光寺)

南星JBC
  10021  4
  20201× 5×
福岡ヤングホークス

1回戦(10/14・城光寺)

ビッグファイトボーイズ
  20000 2
  1200× 3
二塚ヤンキース

準々決勝(10/20・市営福岡)

福岡ヤングホークス
 2 0 1 3
 2 13 × 15  (3回コールド)
二塚ヤンキース

準々決勝(10/20・市営福岡)

能町ユニオンパワーズ
 2 0 0  2
 3 2 7× 12   (3回コールド)
高岡サンダーバーズ

準々決勝(10/26・市営福岡)

伏木太田古府ヤングドリームス
 1 00 1
 263 11  (3回コールド)
高岡西部球団

準々決勝(10/26・市営福岡)

戸出東部ハンターズ
 104502 12
 102551 11   (特別延長)
戸出西部サンダーズ

準決勝(10/27・市営福岡)

戸出東部ハンターズ
  022   4
  347×  14  (3回コールド)
高岡西部球団

準決勝(10/27・市営福岡)

高岡サンダーバーズ
  11014   7
  20201   5
二塚ヤンキース

決勝(11/9・市営福岡)

高岡サンダーバーズ  
  10303  7
  00002  2
  
高岡西部球団
(高岡サンダーバーズは初優勝)
  (サ)尾崎太要、道具陽 - 川崎将惺
  (西)黒田朝陽、北山蓮翔 - 中島瞬太
  ▽本塁打 村中新、川田蒼真(サ)  ▽二塁打 中島瞬太(西)

最高殊勲選手賞 村中新(高岡サンダーバーズ)
優秀選手賞   黒田朝陽(高岡西部球団)

第12回 2023年

第12回高岡ケーブルネットワークカップ少年野球大会は、決勝が11月4日午後1時から城光寺野球場で行われ、戸出西部サンダースが高岡西部球団を6対1で下し、3連覇を果たしました。再放送は9chで4日午後7時30分からです。(11月4日7:50)

生中継 【122ch】11月4日(土)後1.00 城光寺野球場
再放送 【9ch】11月4日(土)後7.30

[ダイジェスト]放送予定

【9ch】11月11日(土)・12日(日)前9.00 後8.00

10月15日(日)、市内のスポーツ少年団軟式野球の11チームが参加して開幕しました。10月28日に予定していた2回戦(準々決勝)4試合が雨のため翌29日に順延され、準決勝が11月3日に、決勝は11月4日(城光寺球場)に順延されました。(10月28日10:50)

1回戦(10/21)

下関キングス
  00110 2
  2313× 9
  (4回コールド)
能町ユニオンパワーズ

1回戦(10/21)

戸出東部ハンターズ
  4341 12
  1031 5   
(4回コールド)
牧野キッズ

福岡ヤングホークス
  1112 5
  0220 4   
(4回時間切れ)
ビッグファイトボーイズ

2回戦〔準々決勝〕(10/29・城光寺球場)

高岡サンダーバーズ
  10000 1
  2010× 3

戸出西部サンダース

戸出東部ハンターズ
  000 0
  82 × 10    
(3回コールド)
高岡西部球団

能町ユニオンパワーズ
  10130 5
  10102 4
二塚ヤンキース

福岡ヤングホークス
  0746 17
  2010 3

南星JBC

準決勝(11/3・市営福岡グラウンド)

能町ユニオンパワーズ
0100  1
7001× 8  
(4回コールド)
高岡西部球団

福岡ヤングホークス
00000 0
01410 6
戸出西部サンダース

決勝(11/4・城光寺野球場)

戸出西部サンダース
32010 6
10000 1
高岡西部球団

(戸出西部は3年連続4度目の優勝)

最優秀殊勲選手賞 菅原晄侑(戸出西部)
最優秀投手賞   水嶌颯大(戸出西部)

優秀選手賞    松木虎真(高岡西部)

第11回 2022年

1回戦(10/15・万葉小)

福岡ヤングホークス
  001 1
  38× 11
(3回コールド)
万葉成美サンダーバーズ


二塚ヤンキース・定塚イーグルス
  022 00 4
  030 00 3
伏木太田古府ヤングドリームス

1回戦(10/16・南条小)

高岡西部球団
  000 330  6
  020 401  7
(6回特別延長)
南条木津JBC

戸出東部ハンターズ
 3 0 1  4
 10120 22(3回コールド)
能町ユニオンパワーズ

2回戦(10/22城光寺球場)

万葉成美サンダーバーズ
  214 0 7
  000 0 0(4回コールド)
下関キングス

戸出西部サンダース
  006 00 6
  000 00 0
南条木津JBC

準決勝(10/29さくら球場)

二塚ヤンキース・定塚イーグルス
  002 00  2
  000 10  1
万葉成美サンダーバーズ


決勝(10/30・さくら球場)

二塚ヤンキース・定塚イーグルス
  000 00  0
  102 1×  3
戸出西部サンダース

(戸出西部は2年連続3度目の優勝)

最高殊勲選手 中山 陸大(戸出西部)
優秀選手賞 大坪龍世(二塚定塚)

牧野キッズ
  200 0  2
  140 4  
(4回コールド)
二塚ヤンキース・定塚イーグルス

能町ユニオンパワーズ
  000  0
  109  10(3回コールド)
ビッグファイトボーイズ

ビッグファイトボーイズ
  000 0  0
  050 2  7(4回コールド)

戸出西部サンダース

第11回高岡ケーブルネットワーク杯少年野球大会の決勝戦は10月30日、市営福岡グラウンドで行われ、戸出西部サンダースが12チームの頂点に輝きました。

決勝戦の再放送は10月30日(日)午後7時30分、11月3日午後1時

[総集編]放送予定

【9ch】11月12日(土)・13日(日)前9.00 後3.00
【121ch】11月14(月)~20日(日)後1.00

開会式の様子や選手の意気込み、全12チームの初戦と決勝の様子をダイジェストでお届けします。永久保存版です。

【3位】 ビッグファイトボーイズ 万葉成美サンダーバーズ


第10回 2021年

2021年10月31日 市営福岡グラウンド
戸出西部サンダース 9-4 能町ユニオンパワーズ
(戸出西部は2年ぶり2度目の優勝)


戸出西部サンダース
 210 300 3 9
 002 020 0 4
能町ユニオンパワーズ


最高殊勲選手 室未来(戸出西部)

【3位】 二塚ヤンキース 福岡ヤングホークス

第9回 2020年

2020年10月31日 市営福岡グラウンド
下関キングス 11-1 二塚ヤンキース
(下関キングスは3年ぶり3度目の優勝)
二塚 010 1
下関 542 11
(3回コールド)

最高殊勲選手 工藤拓也(下関)

【3位】 下関キングス 南条サザンクロス

第8回 2019年

2019年(令和元年)11月4日 市営福岡グラウンド
戸出西部サンダース 2-1 下関キングス
(戸出西部サンダースは初優勝)
下関   000 01 1
戸出西部 000 02 2

最高殊勲選手 新井煌己(戸出西部)

【3位】 能町ユニオンパワーズ 万葉成美

第7回 2018年

2018年(平成30年)11月3日 市営福岡グラウンド
能町ユニオンパワーズ 3-2 万葉ストロンガース・成美ロッキーズ
(能町は初優勝)

能町   020 01 3
万葉成美 200 00 2


最高殊勲選手 大津海智(能町)

【3位】 福岡ヤングホークス 定塚イーグルス

第6回 2017年

2017年(平成29年)11月4日 市営福岡グラウンド
下関キングス 8-0 戸出西部サンダース
(下関は4年ぶり2度目の優勝)
下関   02402 8
戸出西部 00000 0

最高殊勲選手 久米将太(下関)

【3位】 牧野キッズ 能町ユニオンパワーズ

第5回 2014年

2016年(平成28年)11月19日 市営福岡グラウンド
成美ロッキーズ 8-1 伏木太田ヤングドリームス
(成美は3年連続4回目の優勝)
伏木太田 010 0 1
成美   215 × 8

(4回コールドゲーム)

【3位】 戸出東部ハンターズ 下関キングス

第4回 2015年

2015年(平成27年)11月3日 市営福岡グラウンド
成美ロッキーズ 1-0 能町ユニオンパワーズ
(成美は2年連続3回目の優勝)
能町 000 00 0
成美 010 0× 1

【3位】 下関キングス 木津ジャガーズ

第3回 2014年

2014年(平成26年)11月2日 戸出東部小学校グラウンド
成美ロッキーズ 5-4 下関キングス
(成美は2回目の優勝)
下関 300 00 4
成美 310 1× 5

最高殊勲選手 細呂木徳(成美)
最優秀投手  川渕恒輝(成美)

【3位】 能町ユニオンパワーズ 福岡ヤングホークス

第2回 2013年

2013年(平成25年)11月4日 市営福岡グラウンド
下関キングス 3-2 成美ロッキーズ
(下関は初優勝)
成美 000 2 2
下関 200 1 3

【3位】 福岡ヤングホークス 伏木太田ヤングドリームス

第1回 2012年

2012年(平成24年)11月10日 戸出東部小学校グラウンド
成美ロッキーズ 7-0 中田ロイヤルズ
(成美は初優勝)
中田 000 0 0
成美 402 1 7

【3位】 能町ユニオンパワーズ 定塚イーグルス

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