Thunderbird の設定方法
まずは高岡ケーブルより郵送された「加入受付書」をご用意ください。
※初めてThunderbirdを起動する場合は、自動的に「設定とデータのインポート元」の画面が表示されます。
その場合は「設定をインポートしない」を選択し、「次へ」ボタンをクリックした上で、◆手順3に進んでください。
①「ツール」をクリックします。
②「アカウント設定」をクリックします。
①「アカウント操作」をクリックします。
②「メールアカウントを追加」をクリックします。
①各項目を以下のように入力します。
②「続ける」をクリックします。
②「再テスト」をクリックします。
①「接続する上での危険性を理解しました」にチェックを入れます。
②「アカウント作成」をクリックします。
以上で設定は終了です。
◆手順1
Thunderbird を起動します。※初めてThunderbirdを起動する場合は、自動的に「設定とデータのインポート元」の画面が表示されます。
その場合は「設定をインポートしない」を選択し、「次へ」ボタンをクリックした上で、◆手順3に進んでください。
①「ツール」をクリックします。
②「アカウント設定」をクリックします。

◆手順2
「アカウント設定」の画面が表示されます。①「アカウント操作」をクリックします。
②「メールアカウントを追加」をクリックします。

◆手順3
「メールアカウント設定」の画面が表示されます。①各項目を以下のように入力します。
項目 | 入力する文字列 |
あなたの名前 | 何でも結構ですが、お客様のお名前を入れることをお勧めします |
メールアドレス | 加入受付書の「Eメールアドレス」 |
パスワード | 加入受付書の「メールパスワード」 ※「#$%&」の記号はキーボードの「Shift」を押しながら入力してください。 |
パスワードを記憶する | チェックを入れます |
②「続ける」をクリックします。

◆手順4
「アカウント設定が、一般的なサーバー名で検索したことにより見つかりました。」と表示されますので、「手動設定」ボタンをクリックします。
◆手順5
①各項目を以下のように設定します。サーバーのホスト名 | ポート番号 | SSL | 認証方式 | ||
受信サーバ | POP | 加入受付書の「受信(POP3)サーバー」 | 110 | 接続の保護無し | 自動検出 |
送信サーバ | SMTP | 加入受付書の「送信(SMTP)サーバー」 | 25 | 接続の保護無し | 通常のパスワード認証 |
ユーザ名 | 加入受付書の「メールアカウント名」 |
②「再テスト」をクリックします。

◆手順6
「アカウント作成」をクリックします。
◆手順7
「警告」画面が表示されます。①「接続する上での危険性を理解しました」にチェックを入れます。
②「アカウント作成」をクリックします。
以上で設定は終了です。
