テレビサービス(Q&A)
ケーブルひかりテレビ
電源部の接触不良、コンセント抜けの可能性があります。
電源部(図)は、室内でのみ給電する機器です。テレビ移動の際に一緒に取り外すと、家中のテレビが映らなくなります。
移動の際は、図①番のテレビ線は取り外さないでください。
電源コードもコンセントに差し込み、電源を確保してください。
②番の線は電源部から取り外し、電源部は当初の室内に残してください。
それでも改善しない場合、分からない場合はケーブルテレビへお問い合わせください

B-CAS(ビーキャス)カードの接触不良が原因とみられます。
テレビ本体でご利用のお客様は、横側面、後ろ側面に赤色のB-CASカードが挿入されています。いったんカードを引き抜き、奥まで深く差し込み直してください。
B-CASカード裏面の端子(金色の部分)を軽く乾いた布でふき取ることで改善される場合もあります。
STB(セットトップボックス)本体にカードが挿入されています。白色がC-CAS(シーキャス)カード、オレンジ色がB-CAS(ビーキャス)カードです。
いったんカードを引き抜き、奥まで深く差し込み直してください。
B-CASカード裏面の端子(金色の部分)を軽く乾いた布でふき取ることで改善される場合もあります。

リセットボタンを押してみてください。改善される場合があります。改善しない場合はケーブルテレビへお問い合わせください。



主電源が切れていませんか?
または電源コンセントが抜けていませんか?
テレビの主電源につきましては、テレビの取り扱い説明書でご確認ください。(テレビ電源ランプをご確認ください)
赤色の高速点滅や、緑色に変わり電源が入ったあとすぐ赤に戻る、といった症状は、電源部故障の可能性があります。
STBをご利用の場合は、入力切替がずれている可能性があります。入力切替を確認してください。

STB「TZ-DCH820」をご利用の場合は、まずテレビ/STB操作切り替えスイッチがSTBになっているかを確認した上で、入力切替を合わせてください。
STBを使わずに、テレビ内臓のチューナーでご視聴の場合は、テレビ付属のリモコンの電池がなくなっていないか確認してください。
電池を入れ替えた際や、電池切れによってテレビのメーカー設定が消えてしまうことがあります。下記の手順より設定をお願いいたします。


メッセージはNHKより表示されているものです。
表示を消去するには、NHKへのご連絡が必要です。メッセージのご案内に従ってご連絡をお願いいたします。
NHKフリーダイヤル0120-933-933(午前9時~午後10時、土・日・祝日も受付)
Webからの申し込みはこちら
テレビにチャンネル登録されていません。再スキャンが必要です。
再スキャンの方法については、テレビの取り扱い説明書で確認するか、訪問メンテナンスご希望の方はケーブルテレビへお問い合わせください。
雨晴チャンネル(122ch)はまずメインチャンネルの12chを選び、さらにリモコンのチャンネル↑ボタンでサブチャンネルを選局します。
雨晴チャンネルは、議会中継などのため休止する場合があります。夜間は原則、放送していません。
ひかりBS、ベーシック/ゴールドコースのお客様は、BSパススルー方式でご視聴いただくことができます。
ただし4Kチューナー/8Kチューナー内蔵のテレビが必要です。
4Kチューナーが無いテレビの場合は、ベーシック/ゴールドコースの4K対応STBがあればご視聴いただけます。料金はこちらから。ただし8Kは非対応です。
STB本体とHDDのリンクが切れる場合がございます。設定項目よりHDD接続の修復ができる場合がございますので下記リンクの手順をご確認ください。