少年野球

【10月~11月】

高岡ケーブル杯少年野球
第11回 2022年
1回戦
(10/15万葉小)
福岡ヤングホークス
001 1
38× 11(3回コールド)
万葉成美サンダーバーズ
二塚ヤンキース・定塚イーグルス
022 00 4
030 00 3
伏木太田古府ヤングドリームス
(10/16南条小)
高岡西部球団
000 330 6
020 401 7(6回特別延長)
南条木津JBC
戸出東部ハンターズ
3 0 1 4
10120 22(3回コールド)
能町ユニオンパワーズ
2回戦(10/22城光寺球場)
万葉成美サンダーバーズ
214 0 7
000 0 0(4回コールド)
下関キングス
戸出西部サンダース
006 00 6
000 00 0
南条木津JBC
準決勝(10/29さくら球場)
二塚ヤンキース・定塚イーグルス
002 00 2
000 10 1
万葉成美サンダーバーズ
決勝(10/30さくら球場)
二塚ヤンキース・定塚イーグルス
000 00 0
102 1× 3
戸出西部サンダース
(戸出西部は2年連続3度目の優勝)
最高殊勲選手 中山 陸大(戸出西部)
優秀選手賞 大坪龍世(二塚定塚)
牧野キッズ
200 0 2
140 4 9(4回コールド)
二塚ヤンキース・定塚イーグルス
能町ユニオンパワーズ
000 0
109 10(3回コールド)
ビッグファイトボーイズ
ビッグファイトボーイズ
000 0 0
050 2 7(4回コールド)
戸出西部サンダース
第11回高岡ケーブルネットワーク杯少年野球大会の決勝戦は10月30日、市営福岡グラウンドで行われ、戸出西部サンダースが12チームの頂点に輝きました。
決勝戦の再放送は10月30日(日)午後7時30分、11月3日午後1時
[総集編]放送予定
【9ch】11月12日(土)・13日(日)前9.00 後3.00
【121ch】11月14(月)~20日(日)後1.00
開会式の様子や選手の意気込み、全12チームの初戦と決勝の様子をダイジェストでお届けします。永久保存版です。

第10回 2021年
2021年10月31日 市営福岡グラウンド
戸出西部サンダース 9-4 能町ユニオンパワーズ
(戸出西部は2年ぶり2度目の優勝)
戸出西部サンダース
210 300 3 9
002 020 0 4
能町ユニオンパワーズ
最高殊勲選手 室未来(戸出西部)

第9回 2020年
2020年10月31日 市営福岡グラウンド
下関キングス 11-1 二塚ヤンキース
(下関キングスは3年ぶり3度目の優勝)
二塚 010 1
下関 542 11(3回コールド)
最高殊勲選手 工藤拓也(下関)
第8回
2019年11月4日 市営福岡グラウンド
戸出西部サンダース 2-1 下関キングス
(戸出西部サンダースは初優勝)
下関 000 01 1
戸出西部 000 02 2
最高殊勲選手 新井煌己(戸出西部)
第7回
2018年11月3日 市営福岡グラウンド
能町ユニオンパワーズ 3-2 万葉ストロンガース・成美ロッキーズ
(能町は初優勝)
能町 020 01 3
万葉成美 200 00 2
最高殊勲選手 大津海智(能町)
第6回
2017年11月4日 市営福岡グラウンド
下関キングス 8-0 戸出西部サンダース
(下関は4年ぶり2度目の優勝)
下関 02402 8
戸出西部 00000 0
最高殊勲選手 久米将太(下関)
第5回
2016年11月19日 市営福岡グラウンド
成美ロッキーズ 8-1 伏木太田ヤングドリームス
(成美は3年連続4回目の優勝)
伏木太田 010 0 1
成美 215 × 8
(4回コールドゲーム)
第4回
2015年11月3日 市営福岡グラウンド
成美ロッキーズ 1-0 能町ユニオンパワーズ
(成美は2年連続3回目の優勝)
下関 000 00 0
成美 010 0× 1
第3回
2014年11月2日 戸出東部小学校グラウンド
成美ロッキーズ 5-4 下関キングス
(成美は2回目の優勝)
下関 300 00 4
成美 310 1✖ 5
最高殊勲選手 細呂木徳(成美)
最優秀投手 川渕恒輝(成美)
第2回
2013年11月4日 市営福岡グラウンド
下関キングス 3-2 成美ロッキーズ
(下関は初優勝)
成美 000 2 2
下関 200 1 3
第1回
2012年11月10日 戸出東部小学校グラウンド
成美ロッキーズ 7-0 中田ロイヤルズ
(成美は初優勝)
中田 000 0 0
成美 402 1 7
- 2022/05/12