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書道パフォーマンスの高校日本一を決定する第18回全国高等学校書道パフォーマンス選手権大会「書道パフォーマンス甲子園」が2025年7月27日、日本一の紙の町と言われる愛媛県四国中央市で行われました。

一筆に想いをかけた高校生たちが、音楽に合わせて、6分間で縦4m×横6mの紙に作品を書き上げ、作品の出来栄えはもちろん所作の美しさや構成力・演技力などを競いました。

今回は、大会の模様をコンパクトに編集したダイジェスト版でお届けいたします。

本戦は、全国7ブロックの地区予選(計104校応募）を勝ち抜いた21校が競いました。中部7ブロックからは松本蟻ヶ崎・県立岐阜・愛知商業の3校が出場しました。

四国中央テレビ制作。