Windows Live メールの設定方法 (8・7・Vista)
まずは高岡ケーブルより郵送された「加入受付書」をご用意ください。
①「アカウント」タブをクリックします。
②「電子メール」をクリックします。
①各項目を以下のように入力します。
②「次へ」をクリックします。
①受信サーバー情報の各項目を以下のように設定します。
②送信サーバー情報の各項目を以下のように設定します。
③「次へ」をクリックします。
以上で設定は終了です。
①設定されたアカウントを右クリックします。
※設定済みのアカウントがない場合、この作業は不要です。
②「アカウントの削除」をクリックします。
以上でアカウント削除の手順は終了です。
◆手順1
Windows Live メール 2011を起動します。①「アカウント」タブをクリックします。
②「電子メール」をクリックします。
◆手順2
「自分の電子メール アカウントを追加する」の画面が表示されます。①各項目を以下のように入力します。
項目 | 入力する文字列 |
電子メールアドレス | 加入受付書の「Eメールアドレス」 |
パスワード | 加入受付書の「メールパスワード」 ※「#$%&」の記号はキーボードの「Shift」を押しながら入力してください。 |
パスワードを保存する | チェックを入れます |
表示名 | 何でも結構ですが、お客様のお名前を入れることをお勧めします |
手動でサーバー設定を構成する | チェックを入れます |
この電子メールアカウントを既定にする | 通常、この項目は表示されませんが、表示された場合、別のアカウントが既に設定されている可能性があります。あらかじめ既に設定されたアカウントを削除の上、以降の設定を行ってください。 設定方法はこちらから |
②「次へ」をクリックします。
◆手順3
「サーバー設定を構成」の画面が表示されます。①受信サーバー情報の各項目を以下のように設定します。
項目 | 入力する文字列 |
サーバーの種類 | 「POP」を選択します |
サーバーのアドレス | 加入受付書の「受信(POP3)サーバー」。 p1.tcnet.ne.jp もしくは p2.tcnet.ne.jpのどちらかが入ります。 |
ポート | 110 |
セキュリティで保護された 接続(SSL)が必要 |
チェックを入れません |
次を利用して認証します | 「クリア テキスト」を選択します。 |
ログオンユーザー名 | 加入受付書の「メールアカウント名」 |
②送信サーバー情報の各項目を以下のように設定します。
項目 | 入力する文字列 |
サーバーのアドレス | 加入受付書の「送信(SMTP)サーバー」。 p1.tcnet.ne.jp もしくは p2.tcnet.ne.jp のどちらかが入ります。 |
ポート | 25 |
セキュリティで保護された接続(SSL)が必要 | チェックを入れません |
認証が必要 | チェックを入れます |
③「次へ」をクリックします。
◆手順4
「電子メール アカウントが追加されました」と表示されますので、「完了」ボタンをクリックします。以上で設定は終了です。
【参考】不要なメールアカウントを削除するには
以前使っていた不要なメールアカウントを削除する場合は、以下の手順で設定を行ってください。◆手順1
Windows Live メール 2011 のホーム画面を出します。①設定されたアカウントを右クリックします。
※設定済みのアカウントがない場合、この作業は不要です。
②「アカウントの削除」をクリックします。
◆手順2
アカウント削除の確認画面が出ますので、「はい」をクリックします。以上でアカウント削除の手順は終了です。