10年ぶり大雪で大きな影響

2021/01/12 ~放送

強い冬型の気圧配置の影響で、
市内は7日夜から11日朝にかけて雪が降り続き、
12時間降雪量が59センチと観測を初めてから最も多くなるなど
10年ぶりの大雪となりました。

このため道路や交通機関に大きな影響が出て、
市民は連日、家の周りの除雪に追われました。

市内では7日夕方から雪が激しくなり
8日午前5時までの
12時間降雪量は伏木で59センチと
1997年から統計を取り始めてから
最も多くなりました。

9日午後9時には115センチの積雪を観測し、
2011年に127センチを記録して以来、
10年ぶりの大雪となりました。

その後、雪は、
11日朝まで断続的に降り、
12日午前5時現在の積雪は91センチとなっています。

この大雪で、
市内各地の住民は
連日朝から除雪作業に追われました。

道路や交通機関にも大きな影響が出ました。

あいの風とやま鉄道と万葉線は
およそ2日間ないし5日間にわたって
運転を見合わせました。

道路は9日に能越道で
80台近くの車が立ち往生がしたほか、
国道8号線など幹線道路で渋滞が長く続きましたが、
11日から徐々に解消に向かっています。

また、
10日午後2時現在、
転倒や落雪によるケガが7件、
建物が壊れる被害の報告が4件あり、
他にも古城公園では倒木の被害も確認されています。

市は9日午後5時に雪害対策本部を設置し、
雪害に関する相談に応じています。

■高岡市の相談窓口
・大雪に関する被害(家屋倒壊、住家被害など)に関すること
 雪害対策本部 0766-20-1110
・道路除雪に関すること
 除雪対策本部 0766-30-7300

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