カメラ館でスポーツ写真協会展

2020/10/12 ~放送

福岡町のミュゼふくおかカメラ館では、
「日本スポーツ写真協会報道写真展」が開かれています。

一般社団法人日本スポーツ写真協会は
フリーのカメラマン8人が発起人となり
去年5月に設立された団体で、
団体として開く企画展は今回が初めてです。

会場には、
44人の会員が野球やバスケットボールから
ウィンタースポーツ、モータースポーツまで
さまざまなジャンルの作品
合わせて226点展示しています。

「ラブスポーツ」と題したコーナーでは、
44人がこの企画展のために
あらたにプリントした作品を1点ずつを並べていて、
迫力あるシーンやドラマチックなシーンばかりでなく、
構図やアングルに芸術性を感じる作品が目立ちます。

富山での開催ということもあって、
県出身で活躍している
大相撲の大関・朝乃山や、
バスケットボールNBAの八村塁の写真も特別に展示されています。

また、
スポーツ写真の歴史を感じてもらおうと
80歳で今も現役の水谷章人会長が
1970年代に撮影したボクシングの具志堅用高や
野球の王貞治などの白黒写真も並べられ、
目を引いています。

この写真展
「日本スポーツ写真協会報道写真展 ―スポーツに魅せられて―」は
来月15日までミュゼふくおかカメラ館で開かれています。

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