新型コロナふまえた避難所運営訓練

2020/09/14 ~放送

新型コロナウイスス感染症に対応する
避難所の運営訓練が9日、市役所で行われました。

訓練は新型コロナウイルス感染症に対応した
避難所運営のノウハウを身に着けてもらおうと
市の職員を対象に開かれたもので、およそ50人が参加しました。

はじめに避難所では、
感染が疑われる避難者とそうでない避難者の
動線をしっかり分ける大切さを学んだあと
さっそく役割分担して、
受付と誘導の訓練に取り組みました。

受付の職員は、
フェイスシールドとプラスチック手袋を着用して
避難者に応対し、
避難者が「倦怠感」や「発熱」を訴えると、
体温を測り健康状態を聞いて、
最後に避難者名簿に記入してもらう
までの流れを確認していました。

また、
避難所が混雑してきた場合に使う
布製のパーティションを
実際に10分ほどで設置したり、
段ボールを使った簡易ベッドを組み立てたりしました。

このほか、
健康増進課の職員から正しい消毒法の説明を聞き、
消毒液を作る際、
アルコール濃度が70~83%の間でないと意味がないことや
消毒液はキッチンペーパーなどに染み込ませてから、
一方向にふき取り、
必ず最後に水拭きすることなどを学んでいました。

この訓練は
今月17日にも行われることになっています。

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