利長公顕彰祭は縮小開催

2020/09/14 ~放送

高岡の町を開いた
加賀前田家2代目藩主、
前田利長の遺徳をしのぶ顕彰祭が13日、
前田利長墓所で規模を縮小して行われました。

顕彰祭は
前田利長が慶長14年、
西暦1609年の9月13日に高岡へ入城したことにちなんで
毎年この日に行われています。

ことしは新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、
顕彰会の会長をつとめる
髙橋市長と米谷教育長と
一部の関係者のみの出席で法要が営まれ、
例年行われる献茶や合唱は取りやめになりました。

法要では、
利長の菩提寺である瑞龍寺の
四津谷道宏住職らが読経し、
出席者が静かに手を合わせていました。

法要のあと墓所は一般に開放され、
訪れた人は学芸員の解説を聞きながら
年に一度しか入ることができない
場所の厳かな雰囲気を感じていました。

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