カメラ館で木原盛夫展

2020/08/03 ~放送

富山県内の伝統的な祭りを
中心に撮影している写真家、
福岡町の木原盛夫さんの写真展が
地元の「ミュゼふくおかカメラ館」で開かれています。

木原盛夫さんは1960年生まれの60歳。

高校卒業後に上京してプロの写真家となり
国内外のミュージシャンや俳優、
作家など500人以上を撮影してきましたが、
5年ほど前にふるさと福岡に戻り、
県内の祭りや伝統行事を精力的に撮影しています。

カメラ館での個展は、
2016年以来2回目で、
今回は「とやま、祭り彩時季」と題して
およそ300点を展示しています。

作品は、
曳山屋台・獅子舞、寺院・四季の風景など
おおまかに8つのコーナーに分けられ、
中には過疎化のため
今は行われていないものもあるということです。

高岡の関係では、
御車山祭や高岡七夕まつり
などの作品が目を引いています。

木原さんは、
コロナウイルスの影響で各地の春祭りが中止になり、
秋祭りも危ぶまれているなかで、
伝統文化や伝統行事を受け継いでいくことの
大切さを考えるきっかけになればと話しています。

木原盛夫写真展「とやま、祭り彩時季」は
今月27日までミュゼふくおかカメラ館で開かれています。

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