市民大学たかおか学遊塾でマスク作り

2020/06/22 ~放送

感染症の防止に役立てようと、
ハンカチやガーゼを使って、
縫わないマスクを作る教室が20日、
ウイングウイング高岡で開かれました。

この教室は、
市民が主催する生涯学習団体
「市民大学たかおか学遊塾」が教室を開きました。

講師は、塾長の明神博幸がつとめ、
動画を使いながら、
ハンカチや布、ガーゼを折ってゴムや紐を通すだけで
手軽にできるマスクの作り方を説明しました。

受講者は、持参した布を取り出すと、
ひとつのマスクをおよそ3分ほどで作り上げ、
簡単さに驚いた様子でした。

また、布マスクの正しい洗い方も紹介され、
洗剤につけてもみ洗いをすると
繊維を傷めてしまうことなど、
注意点を学んでいました。

また、講師の明神さんは
富山県内の感染症の歴史について講義し、
江戸時代から現代まで
流行した麻疹などを説明しました。

明神さんによると、
大正時代には
感染症を予防するポスターがつくられ、
人前で咳をする時はマスクをすること、
病人は隔離することなどが
当時の対策だったということです。

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