木舟町御車山 車輪165年ぶり修理

2020/03/23 ~放送

5月の御車山祭を前に、木舟町の御車山の車輪を165年ぶりに修理復元する作業が、
地場産業センターの工房で進められています。

木舟町の御車山の車輪の修理は、去年の祭りのあと始まり、
木組みからいったん金具を取り外して漆を塗り直し、傷みのある金具を補修してきました。

この日は、彫金師の中山裕晃さんと樽谷宇美彦さんが金具を元の位置に取り付ける作業を行いました。

金具は1つの車輪につき128もあり、
中山さんらは慎重に位置を確認しながら昔ながらの特殊な釘で一つひとつ留めていました。

今回修理した車輪は、前輪の左側1輪のみで、
木組みの部分の傷みは比較的少なかったということです。

残りの3輪は来年度に行われることになっています。

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