小矢部川河川敷で冬の生き物観察会

2020/02/10 ~放送

冬の小矢部川の河川敷にすむ生き物や植物を観察する会が
9日、福岡町で開かれました。

これは身近な生態系に関心を持ってもらおうと地元の自然愛好家らでつくる
「小矢部川に学ぶ会」が毎年行っているもので、
この日は福岡小学校の児童と保護者など合わせて37人が参加しました。

はじめに、うっすら雪の積もった小矢部川の河川敷を歩き、
動物の足跡がないかや、野鳥の姿が見えないかを調べました。

暖冬で渡り鳥の姿はほとんど見られなかったものの、
向田橋と土屋橋の間では、雪の上にキジとキツネとみられる
足跡を見つけ、参加者は興味深そうに観察していました。

また、雪の下からアブラナ科の花が見つかり、暖冬をあらためて実感したようでした。

観察会が1時間半ほどで終わると、アツアツの鴨鍋とイノシシ鍋が振る舞われ、
参加者は冷えた体を温めていました。

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