富山大芸術文化学部が卒業制作展

2020/02/10 ~放送

富山大学芸術文化学部の卒業・修了作品展「GEIBUN11」が
市の美術館で開かれています。

ことしは、卒業生114人と研究科の修了生5人が
絵画や工芸、建築デザインの模型など合わせて119点を出品しました。

このうち、デザイン情報コースの寺本真志帆さんは
小倉百人一首を題材にポスターを制作しました。

ポスターは、1首ごとに1枚で歌の持つ雰囲気や情景をイメージしてグラフィックで表現しています。

また、デザイン工芸コースの高橋茉里さんの八角箱は、
さまざまな種類の蛾をテーマに高岡の伝統技法、蒔絵や螺鈿で制作しました。

このほか、銅板で作ったスツール、木製のラジオ、
3Dプリンターを使って制作したパチンコ玉のジェットコースターなど
学生らしい作品が展示されています。

初日の8日には解説会が開かれ、出品した学生らが
自分の作品の前で訪れたひとに制作意図などを説明していました。

富山大学芸術文化学部の卒業・修了作品展「GEIBUN11」は今月24日まで開かれています。

still0210_00003