消防艇出初式 海の安全願う

2020/01/20 ~放送

高岡市の消防艇の出初式が16日、伏木富山港の岸壁で行われ、
ことし1年の海の安全を願いました。

消防艇の出初式には消防本部の消防隊員と伏木海上保安部の関係者など合わせておよそ70人が参加しました。

はじめに、隊員たちが消防艇「やまと」に乗り込み
船を見送る人に敬意を表す登舷礼を行い、
ことし1年の海の安全を願うともに仕事への気持ちをあらたにしました。

このあと、ヨットが転覆して2人が海に落ちたという想定で海難救助訓練が行われました。

捜索活動には「やまと」のほかに伏木海上保安部の巡視艇「たちかぜ」と
県の消防防災ヘリも参加し、潜水士と救助隊員が連携して迅速な救助にあたっていました。

最後に、「やまと」と「たちかぜ」とによる祝賀放水が行われ、
三色の水が勢いよく噴き上げると岸壁で見守る園児たちから歓声が上がっていました。

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