西藤平蔵の古文書 博物館に寄贈

2019/11/05 ~放送

佐野地区の西藤平蔵に伝わる古文書や古地図など500点余りの史料がこのほど、市立博物館に寄贈されました。

寄贈された史料は、寛文10年・西暦1670年に加賀前田家が出した「村御印」と呼ばれる年貢の徴収令状をはじめ、
江戸時代後期に作られた村の地図、1970年に閉校した佐野小学校の校舎の図面など500点あまりで、
2004年に西藤平蔵の村史を編纂した際に収集されたものです。

この日は、記念の講演会が開かれ、
はじめに自治会長の浦田一郎さんが、
「350年前から伝わるものなどどの史料も大切なものです。
ぜひ博物館で研究に役立ててほしいです」とあいさつしました。

このあと、およそ50人の地元住民を前に、
市立博物館副主幹学芸員の仁ヶ竹亮介さんが講演し、史料の文化財としての価値を説明しました。

最後に贈呈式が行われ、浦田会長が目録を手渡しました。

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