令和初の万葉集朗唱 2300人がリレー

2019/10/07 ~放送

元号「令和」になって初めての「万葉集全20巻朗唱の会」が4日から3日間にわたって行われ、
「令和」の典拠が万葉集で注目が高まっていることもあって
去年より300人ほど多いおよそ2300人がリレー朗唱に参加しました。

第30回の節目となったことしの朗唱の会は
悪天候のため特設水上舞台から東洋通信スポーツセンターに会場を移しての開会となりました。

オープニングでは、元号「令和」の典拠にちなんで高岡版「梅花の宴」が行われ、
ステージのわきには高岡工芸高校の生徒が製作した白梅の花が描かれたタペストリーが飾られました。

はじめに髙橋市長が梅花の歌32首の序文を読み上げました。

このあと、万葉集ゆかりの地の自治体の代表者がふるさとにちなむ歌を次々に朗唱しました。

風がおさまってきたため、4日の午後8時45分から
これまで通り中の島の特設水上舞台で朗唱が行われ、
参加者は風情を楽しみながら歌を詠んでいきました。

また、5日と6日の両日、
古城公園の梅林の前でも「梅花の宴」の再現が行われました。

フィナーレでは最後の4516首目を高岡市万葉歴史館の坂本信幸館長が詠みあげ
テーマソングの「高岡旅情」を全員で合唱し
令和元年の朗唱の会を締めくくっていました。

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