福岡地域審議会 住民と市が意見交換

2019/08/05 ~放送

福岡地域の行政課題について話し合う
福岡地域審議会が先月30日、
福岡庁舎で開かれました。

福岡地域審議会は
旧福岡町が旧高岡市と合併する際に、
住民の意見を行政の事業に反映していくため
平成17年に設置されたものです。

第39回の審議会には
公募などで選ばれた15人の委員全員と
髙橋市長と市の職員など
あわせておよそ30人が出席しました。

審議会では、
市側から、
今年度の福岡地域に関する主要事業や、
福岡駅周辺のまちづくり事業についての
説明がありました。

委員からは、
高齢者が利用するこぶし荘の再編計画や
敬老会への補助金削減に慎重な検討を求める意見や
婚活を支援するため、
福岡にぎわい交流館などに
相談窓口を作ってはどうかといった提案が出されました。

また、市側から
駅前の土地区画整理事業の完了時期を
2020年から2025年に延期したと報告があり、
旧福岡町の町長で名誉市民の
石澤義文さんは、
「中心市街地の活性化や町並みの美観にも影響が出ているので
 できるだけ早く推進してもらいたい」と
意見を述べました。

次回の福岡地域審議会は
来年2月に開かれることになっています。

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