移住定住のサポート隊を結成

2019/07/08 ~放送

大都市圏などから
高岡への移住定住を考えているひとを支援しようと、
高岡市は2日、
「たかおかウェルカムサポート隊」を結成し、
11人の市民と1団体に隊員を委嘱しました。

たかおかウェルカムサポート隊は
移住定住を考えているひとが抱えている
仕事や住まいに関する
不安や悩みの解消に努めていこうと結成されました。

この日は、
ウイングウイング高岡で委嘱式が行われ、
日ごろまちづくりに取り組んでいる市民11人と
金屋町で定住促進施設を運営する団体の代表者に
市長政策部の福田直之部長から委嘱状が手渡されました。

委嘱式のあと、引き続き研修会が行われ、
隊員のひとりで、
かつて千葉から移住して
高岡市内でゲストハウスを運営していた
東京工業大学大学院生の加納亮介さんが講演しました。

講演の中で加納さんは
住まいも仕事もシェアする時代で、
一ヶ月のうち10日間だけ
高岡に住むといった選択肢があるということ、
これからは
「関係人口」と呼ばれる地域に関わるひとを
いかに増やしていくかが大切ですと話していました。

最後に意見交換が行われ、
移住定住を考えて高岡に宿泊に来るひとと
いかに会話をして情報を与えることができるかが
大切という声が出ていました。

この「たかおかウェルカムサポート隊」は今後、
地域の情報をSNSで発信するほか、
移住定住の促進に関する研修会などに参加するということです。

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