氣多神社消防隊50周年で訓練

2019/06/10 ~放送

伏木一宮にある氣多神社の消防隊が
ことしで結成からちょうど50周年を迎え、
これを記念した消火訓練が9日、行われました。

氣多神社では、
国の重要文化財に指定されている本殿を守るため、
氏子たちが1969年に消防隊を結成し、
以来半世紀にわたって活動を続けています。

消火訓練は、
30代から50代の隊員20人余りが参加して
行われました。

はじめに伏木消防署の牧真署長の検閲を受けたあと、
本殿から出火したとの想定で、
訓練に入りました。

隊員たちは
隊長の号令とともにすばやく持ち場に分かれると、
消火栓と防火水槽からホースを延ばし、
火元に向けて放水し、火災の時の手順を確認していました。

氣多神社消防隊は
年に2回の消火訓練のほか、
毎月1回の設備点検を行って、
防災意識を高めているということです。

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