福岡小児童がスゲの芽欠き

2019/05/13 ~放送

福岡小学校の児童たちが12日、
福岡町の特産、
菅笠の材料となる
スゲの芽欠き作業を体験しました。

これは、
菅笠づくりにもっと関心をもってもらおうと、
地元のボランティア団体
「SUGET」が開いたもので、
福岡小学校の5年生25人が参加しました。

作業のコツを教わってから
児童たちは菅笠をかぶって
広さ100坪ほどのスゲ田に入り、
およそ1400本を芽欠きしました。

芽欠きは、
良質なスゲを育てるための間引きのことで、
児童たちは
スゲを3本ほど残して
いらないスゲを竹の棒で泥の中に
押し込んでいきました。

中には、
バランスを崩して
泥にまみれる児童もいましたが、
芽欠きの体験を楽しんでいるようでした。

児童たちが芽欠きをしたスゲは
7月に刈り取りをすることになっています。

still0513_00000