二上射水神社で築山の組み立て

2019/04/15 ~放送

御車山祭のルーツと言われる
二上射水神社の「築山行事」が
23日に行われるのを前に、
築山と呼ばれる臨時の祭壇を組み立てる作業が14日、
行われました。

「築山行事」は
二上射水神社の春祭りで行われるもので、
県の無形民俗文化財に指定されています。

この日は、
下二上自治会の住民や地元の大工など
およそ30人が集まり、
築山の骨組み部分の組み立てを行いました。

境内の三本杉と呼ばれる大きな杉の木の前には、
100以上の部材が運び出されました。

部材は
一つひとつ位置や番号が墨で書かれていて、
住民たちは
板に書かれた設計図を参考に、
築山を組み上げていきました。

作業は2時間ほどで終わり、
高さおよそ4点5メートル
幅およそ7メートルの
臨時の祭壇が完成しました。

二上射水神社の「築山行事」は
23日の朝から幕や人形の飾り付けを行い、
午後2時から神事が行われることになっています。

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