カメラ館で恒例のニッコール写真展

2019/02/12 ~放送

国内有数の規模と言われる写真コンテスト「ニッコールフォトコンテスト写真展」がことしも
ミュゼふくおかカメラ館で開かれています。

現在開かれている「第65回ニッコールフォトコンテスト写真展」は
一昨年末の東京展を皮切りに全国各地を巡回しているものです。

65回展には、モノクロームやカラー、ネイチャーなど5つの部門に
合わせて5万4795点の応募があり、149点が入賞しました。

このうち、ネイチャー部門で最高賞にあたる長岡賞に選ばれた成瀬 亮さんの作品
「富士変幻」は撮りつくされた富士山をモノクロで撮影したもので、
新たな一面を見せたところが評価されました。

また、トップアイ・アンド・キッズ部門の推選に選ばれた
高松志帆(たかまつしほ)さんの作品「最後の練習」は部活を離れる生徒と
指導していた先生の別れの場面をとらえたもので、感情が生々しく伝わってくる作品です。

このほか会場には人や動物、自然などを撮ったレベルの高い作品が並び、
訪れた人はじっくりと見入っていました。

会場ではまた、ニッコールクラブ富山支部の作品も合わせて展示しています。

この「ニッコールフォトコンテスト写真展」は
今月24日までミュゼふくおかカメラ館で開かれています。

still0212_00007