美術館で富山大「GEIBUN10」展

2019/02/12 ~放送

富山大学芸術文化学部の卒業・修了作品展「GEIBUN10」が市の美術館で開かれています。

ことしは、卒業生112人と研究科の修了生9人が
絵画や工芸、建築デザインの模型など合わせて121点を出品しました。

このうちデザイン情報コースの松崎真凛さんの作品は
おわら風の盆の11の町ごとに異なる衣装を調査しグラフィックデザインで表現しています。

また、平澤紗英さんの作品は3Dプリンターを使ってさそりを形にし、
漆を塗ってエキゾチックな雰囲気に仕上げました。

このほか乾漆と蒔絵の技法でウミウシを表現した飾り箱やガラスの目に特徴がある犬の彫刻、
それに日本画や銅版画などが展示されています。

8日に開かれた開会式では優秀な作品に贈られる「ゲイブン・プライズ」賞の表彰式が行われました。

富山大学芸術文化学部の卒業・修了作品展「GEIBUN10」は今月24日まで開かれています。

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