万葉植物の写真展 髙峰さんが最高賞

2019/02/04 ~放送

伏木の万葉歴史館では、
万葉の歌人、大伴家持が歌に詠んだ植物をテーマにした
フォトコンテストの入賞作品展が開かれています。

「万葉のふるさと高岡
フォトコンテスト」は今回、
「家持が歌に詠んだ植物」をテーマに募集が行われ、
市内を中心に49人から合わせて82点の応募がありました。

審査の結果、このうち18点が入賞しました。

最高賞の万葉大賞に選ばれたのは
伏木に住む髙峰秀子さんの
「気高い姿のほほがしは」です。

「ほほがしは」はホウノキのことで、
二上山にのぼったときに偶然、
ホウノキの季節外れの花を見つけたということです。

写真には
「皇祖の 遠御代御代は
 い敷き折り 酒飲むといふそ
 このほほがしは」の歌が添えられています

家持賞には
野村の美宅雅利さんの
「クズの花」が選ばれました。

去年の大賞を受賞した泉田幸夫さんは
今回も南砺市のエドヒガンザクラを捉えた
「春なのに」を出品し、入選しました。

また特別賞には、
万葉歴史館の人形を構図にした
中川原の藤田敬子さんの作品
「きずな松」が選ばれました。

この「万葉のふるさと高岡フォトコンテスト」入賞作品展は
来月11日まで万葉歴史館で開かれています。

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