福岡地域審議会 住民と行政が意見交わす

2018/08/06 ~放送

福岡地域の行政課題について話し合う
福岡地域審議会が31日、
福岡庁舎で開かれました。

福岡地域審議会は
旧福岡町が旧高岡市と合併する際に、
住民の意見を行政の事業に反映していくため
平成18年に設置されたものです。

第37回の審議会には、
公募などで選ばれた15人の住民と
髙橋市長と市の幹部職員など
合わせて30人あまりが出席しました。

審議会では、市側から、
今年度の福岡地域における主要事業や、
駅周辺のまちづくりの進ちょく状況、
都市計画構想などについて説明がありました。

住民からは、
国の伝統的工芸品に指定された特産の菅笠について
後継者の育成と併せて
ホームページの充実などを行い、
情報発信を強化してほしいといった意見や、
山間部のイノシシ対策の方針や、
鉄道やバスなどの公共交通機関の将来について
どのように考えているのかという
質問などが出ていました。

また、
旧福岡町の町長で名誉市民の
石澤義文さんは
これまでの審議会での成果や
解決していない部分を総括し、
残された課題に取り組んでもらいたいと話しました。

次回の福岡地域審議会は
11月ごろに開かれることになっています。

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