終活支援の小冊子を配布

2018/07/09 ~放送

認知症になった後のことや葬儀や遺産相続などについて元気なうちに考えて準備してもらおうと、
高岡市はこのほど小冊子「人生いきいきノート」を制作し、
希望する市民に今月から配布しています。

これは髙橋市長が3日の定例会見で明らかにしたもので、
県内の自治体では初めての取り組みだということです。

小冊子はA4サイズの18ページで、4400部を制作しました。

小冊子には認知症の相談に応じる医療福祉機関が
地域別に書かれているほか、自分の判断能力が低下した際、
延命治療や終末医療をどうするか選択式で簡単に書き込めるように工夫されています。

また、葬儀や墓、遺言書のこと、それに遺産や家族へのメッセージなども書き込める欄が設けてあります。

この小冊子「人生いきいきノート」は、市の主な窓口で配布されるほか、
今月22日に行われる市医師会のシンポジウムでも配布されるということです。

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