金屋町に移住体験施設が完成

2018/05/14 ~放送

高岡鋳物発祥の地で伝統的な町並みが残る金屋町に12日、
移住体験施設「さまのこハウス」が完成し、これを祝う式が行われました。

「さまのこハウス」は、移住を考えている人に短期間宿泊してもらう施設で、
地元のNPO法人が行政の補助金を受け総事業費4500万円で空き家を増改築しました。

式は、住民など120人が参加してさまのこハウスの前で行われ、
はじめに高岡西部中学校の吹奏楽部が演奏と合唱でオープンを祝いました。

このあとNPO法人の加藤昌宏理事長が
「町づくりのための基地として作りました。
これからたくさんの人に利用してもらえるように努めていきたい」と挨拶しました。

さまのこハウスは、空き家だった町家を改修した
2階建ての主屋棟と地下1階地上2階の新築棟からなります。

主屋棟には2つの客室とギャラリーを兼ねた土間などが、
新築棟には2つの客室と自炊のためのキッチンや
ダイニングなどがあり、合わせて最大10人ほどが宿泊できるということです。

「さまのこハウス」は、NPO法人のホームページや電話で利用申し込みを受け付けています。

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