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コンピュータウィルス感染によるインターネットバンキングの不正送金にご注意ください

インターネット
2017年04月28日

日頃より当社インターネットサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。

昨今、パソコンへのウィルス感染が原因で、インターネットバンキングへのアクセスの際に入力したID、パスワード等が第三者に取得され、それらのID、パスワードを不正に利用し、他人名義の銀行口座へ不正送金を行うという不正アクセス事案が多発しております。これらのコンピュータウィルスに感染したパソコンを使用して金融機関の正規のウェブサイトにアクセスすると、正規のサイトを装った偽の画面が表示される場合があり、それが偽の画面と気づかずにIDやパスワードを入力してしまうと、悪意のある第三者にそれらの情報が搾取され、預金を不正に送金されるおそれがあります。

 本件への対策として、警視庁 サイバー犯罪対策課では、該当コンピュータウィルス(マルウェア)を駆除する作戦が実施されています。
今回、本作戦に関しまして警視庁から当社へ協力要請がございました。当社では警視庁より提供される情報をもとにマルウェアに感染しているとみられるお客様に対し、個別にメールやお手紙で感染駆除についての連絡を実施してまいりますので、必要なマルウェア対策を行っていただきますようお願い申し上げます。取組の概要につきましては、警察庁のホームページをご確認ください。

http://www.npa.go.jp/cyber/avalanche/index.html

 お客様におかれましては、安心・安全にインターネットをご利用いただくためにも、コンピュータウィルス(マルウェア)感染対策を行うことをお勧めいたします。また特にインターネットバンキングの利用者様は、不審な送金などの履歴がないか通帳記帳やWEBの通帳画面などで確認してください。もし、身に覚えのない送金履歴などがあった場合は、ご利用の金融機関や最寄りの警察にご相談ください。

*パソコンを守るためにも次の対策を行ってください。
①ウィルス対策ソフトの導入によりウィルスを駆除する。
②ウィルス対策ソフトを最新の状態に更新する。
③ウィルス対策ソフトによるスキャンの実施を行う。
OSやソフトウェアの継続的なアップデートを行い、最新の状態にする。
⑤不審な入力画面などが表示された場合は、個人情報は入力せず金融機関等に連絡する。

*マルウェアとは
悪意のあるソフトウェア(コンピュータウィルス)の総称で、コンピュータに感染し、情報搾取や遠隔操作を自動的に実行するプログラムのこと。