山町筋のひなまつりは規模縮小

2020/03/16 ~放送

山町筋で14、15の両日に開かれたひなまつりのイベントは、新型コロナウイルスの
感染防止を受けて規模が縮小され、人出も少なくなりました。

山町筋のひなまつりはことしがちょうど20回目でしたが、新型コロナウイルスの
感染拡大防止のためひな人形の数は例年のおよそ3分の1にとどまり、
御車山会館の講演会は中止されました。

また、土蔵造りのまち資料館では茶席が中止となりました。

一方、観光交流施設の山町ヴァレーでは、訪れたひとに明るい気持ちになってもらおうと
ひな人形に小さなマスクが着けられていて、写真に撮るひとの姿もありました。

小馬出町の呉服店では明治時代に活躍した京都の人形作家、
4代目・大木平蔵が作ったひな人形が展示され、訪れたひとが
「来たかいがあった」と満足そうに説明を聞いていました。

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